【略歴】

高校球児としての生活を終えた後、語学と経験を求めて海外へ。

韓国、インド、アルゼンチン、チリと渡り歩き、計7年間の海外生活を経験。

帰国後はプロ野球球団で通訳として5年間活躍。

その後、奥様の地元である岡山へ移住し、2025年にハレピカに加入。

Q1.かんたんな略歴を教えてください。

Nさん: 高校までは野球漬けの毎日でした。引退後、特にやりたいことも決まっていなかったんですが、武器になるものが欲しくて「語学だ」と思い立ち、まずは韓国に1年留学しました。 その後、もっと英語を安く学びたいと思ってインドへ1年。

さらにスペイン語も覚えたくてアルゼンチンへ渡り、そこで現地のライフスタイルが肌に合ってしまって、チリと合わせて南米に5年ほど住んでいました。

原: さらっと言ってますけど、行動力が凄まじいですよね。笑

Nさん: 当時はお金もなかったので、日本で土木作業のバイトをして資金を貯めては海外に行く、という生活スタイルでした。 

そのままその後、30歳手前で日本に帰国したんですが、タイミングよくプロ野球の通訳の求人を見つけて。 スペイン語も英語も話せるし、海外でのタフな経験も評価していただいて、そこで5年間チーム付きの通訳として働いていました。

原: プロ野球の通訳さんだったなんて、異色すぎて本当に驚いたことを今でも覚えています。そこからなぜ岡山へ?

Nさん: 球団職員の仕事は遠征期間が長いため、家族とは離れて暮らす時間が長かったんです。子供が生まれたこともあり、妻とも相談した結果、球団は退職することにしました。

岡山に引越したのは、妻の実家が岡山だったので、とりあえず住んでみようかと。 

それを機に自分で会社も立ち上げたんですが、それとは別に、時間を有効に使ってしっかり稼げる仕事を探していた時にハレピカに出会いました。

Q2.ハレピカに応募したきっかけは?

Nさん: 「平日9時5時」のような縛られた働き方はしたくなかったので、自分のペースで働ける仕事を探していて、たまたまネットで見つけたのがきっかけです。

応募して原さんとお話しして、即決しましたね。

原: あれは驚きました。全く未経験の業界で、しかも個人事業主というリスクもあるのに、面談が終わった直後に「家族とも話しました、やります」って連絡が来たので。笑

普通は1週間くらい悩むところを、あのスピード感で決断されたのは本当にすごいなと。

Nさん: 原さんからの説明で、良いことだけじゃなくリスクも含めて正直に話してもらえたので、逆に信頼できました。

「騙されてるわけじゃないな」と納得できたので、迷う理由はなかったですね。

Q3.研修中はいかがでしたか?

Nさん: 正直、この業界って「職人気質の怖い人たちが『見て覚えろ!』って怒鳴る」みたいなイメージがあったんです。笑 

でも実際は全然違って、トレーナーの皆さんが論理的に、すごく丁寧に教えてくれました。 

「なぜこうするのか」「どこに気をつけないといけないか」を言語化してくれるので、未経験の僕でも納得しながら楽しく学べましたね。

原: Nさんは飲み込みも早かったですよね。逆に困ったことはありましたか?

Nさん: 人によって教え方や、「汚れに対する基準」が微妙に違うところですかね。

 「ここまで拭き上げればOK」というラインが人それぞれだったりするので、そこは正解を見つけるのに少し迷いました。

 ただ、逆に言えばいろんな先輩の「良いとこ取り」ができるので、最終的には自分のスタイルを作るのに役立ったかなと思います。

Q4.メインキャストとしてのやりがいや、嬉しかったエピソードはありますか?

Nさん: 毎日違う現場、違う機種、違うお客様に出会えるので、飽きないのが一番楽しいですね。 

僕は元々話すのが好きなので、作業中にお客様と会話が弾んで、そこから信頼関係が生まれる瞬間がたまらないです。 

特に燃えるのは、最初ちょっと怒っていたり、不機嫌だったりするお客様に当たった時ですね。

原: 燃えるんですか?笑

Nさん: はい。「これはチャンスだ」と。笑 

誠意を持って対応して、コミュニケーションを取っていくうちに、最後には「君にお願いしてよかった、また来てね」って言ってもらえた時は、敵が味方になったみたいで最高に嬉しいですね。

原: まさに「オセロをひっくり返す」ような接客ですね。

僕もそういうお客様こそ、一度信頼していただけると最強のファンになってくれると思っています。Nさんのその人間力と度胸は、本当に尊敬します。

Q5.逆に困難なことや、この仕事の大変さを教えてください。

Nさん: 個人的には「夏の暑さと汗」ですね。 僕は代謝が良すぎて尋常じゃないくらい汗をかくので、お客様の家で汗が垂れないか、不潔に思われないかがすごく気になって精神的に削られました。

原: Kさんと並んで「ハレピカ汗かき選手権」トップ争いをしているかもしれませんね。笑

そこはどう対策されてるんですか?

Nさん: こまめに着替えたり、タオルで拭いたり、空調服を使ったりしてなんとか乗り切りました。 あとは、技術面で「まだ自分が何を知らないのかが分からない」という怖さはあります。 

ただ、原さんから「分からない時は絶対に自己判断せず、分かる人に聞くまで追求するのがプロだ」と教わっているので、そこは徹底して先輩に頼るようにしています。

Q6.今後、目標にしていることは何ですか?

Nさん: まずは、「ハレピカのことなら何でもNに聞け」と言われるくらい、知識と技術を完璧にしたいですね。 

将来的には、いつまでも最前線で体を動かし続けるのは年齢的にも限界が来ると思うので、人を育てたり、組織を運営したりするマネジメント側にも挑戦したいと思っています。

原: 頼もしいですね。Nさんのような視座の高い人が、次のハレピカのリーダー層になってくれることを期待しています。

特に、新しいエリアの開拓や人材育成など、プレイヤーの枠を超えた活躍をしてほしいですね。

Q7.ハレピカの一番の魅力は何ですか?

Nさん: 圧倒的な「働きやすさ」ですね。 「明日は休みたい」「長期で旅行に行きたい」といった希望が本当に通る環境は、他にはなかなかないと思います。 

それと、システムが完成されていること。 僕のような完全未経験の30代後半のおじさんでも、マニュアルと研修がしっかりしているから、プロとして前線に立てる。 

友達にも「何も知らなくても、ハレピカなら大丈夫だぞ」って自信を持って言える仕組みがあるのは、すごい魅力だと思います。

原: そう言ってもらえると、今まで仕組みを作ってきた甲斐があります。 経験者じゃなくても、Nさんのように「やる気」と「人間力」がある人が輝ける場所にしたいと思っているので。

Q8.これからハレピカに応募しようと考えている人に、何かメッセージをお願いします。

Nさん: 36歳、完全未経験の僕でも、こうしてプロとしてやっていけています。 

ハレピカは誰にでも平等にチャンスがある場所です。 もし迷っているなら、勇気を出して一歩前に進んでみてください。「できるかな?」と悩んでいる時点で、できる可能性はあると思います!

原: その時はまたNさんが優しく教えてくれますか?

Nさん: もちろんです!一緒に働けるのを楽しみにしています。

原: ポジティブなNさんがいるだけで、現場もチームも明るくなります。これからもよろしくお願いします!ありがとうございました!

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